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神戸三ノ宮(ジビエ 野菜ソムリエ 世界のビールと
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狩り真っ最中。

 今日は但東町にて狩猟の真っ最中です。
デジタル圏外の山奥ゆえ、本日は代理人のブログアップですが、明日の報告をお楽しみに!
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パターンテスト

 



これは射撃のパターンテストの紙です。 散弾銃に限らずですが銃の弾は肉眼では見えません。 なので30メートル離れたところから一発だけ撃ちます。 するとこのように弾の痕が目視できます。 ビジネスでいうとマーケティングですね。 ビジネスに限らず人生にも試し撃ちが必要です。 試し撃ちしてますか?
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鳥獣害対策マイスタースクール二期生、卒業します。

 明日の2/11(祝),2/12(土),2/13(日)の三日間泊まりこみで豊岡にて「鳥獣害対策マイスタースクール」の講義と実習があり、晴れて卒業します。初日は座学、二日目三日目は山での銃猟実習です。射獲から解体・調理まで一通り教わります。

つきまして明日は私が不在でスタッフだけの運営になります。12日(土)臨時休業13日(日)定休日の連休になりますがあしからずご了承ください。




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初出猟 in朝来

 「・・・ピリリピリリ、ピリリピリリ・・・」
はっと薄い眠りを携帯の呼び出し音が破いた。
「おはよう、花ちゃん。」
早朝ということで押し殺した上ちゃんの声。

思えば一昨年前の1月25日はじめて兵庫警察に銃の所持許可申請の用紙をもらいに行って以来実に丸一年を要し、ついに今日初めての出猟に至った。

昨夜は3:00に床に着いた。5:00に起きて但馬の一本柳の待ち合わせ場所に7:00に着き仮眠を取っていたところである

「花ちゃん、無線を144.820にセットしといてね。そのあたりに前さんがいるので合流してください。」
前さんは<鳥獣害マイスタースクール>の二期生の同期で話をするのは初めてである。
「前さんの車は?」
「ブルーのルノーだと思う。」
待ち合わせ場所<パオパオ但馬>の駐車場をぐるりと一周すると背の高いカーゴタイプのブルーのルノーが止まっていた。頭にタオルを巻いたガタイのいい前さんだ。
「あどうも。花里です。前さんですよね。今日はよろしくお願いします。」
「こちらこそ」
「先週の大雪の実習行ったんですよね?」
「はい。午後イノシシ一頭とりましたよ。」
落ち着いた物腰でぼそっと。
(僕はまだ許可出て無かったもんな、ええなぁ。)
ピリリ、ピリリ。
「花ちゃん、さっきから無線で呼んでいるのに、応答してよ」
「あ、ごめんごめん。」

「花ちゃん、聞こえますか?」
「はい、大丈夫です。どうぞ」
無線の確認をすると同時に上ちゃんのカローラリンクスが隣に、スッと現れた。

「二台で行きましょう。」
「まずは山東町の池です」
待ち合わせ場所からそんなに走らない、北近畿自動車道山東インターからほど近い池が初めての猟場である。

「ちょっと待っとってね、見てくるわ」と、上ちゃん。
「池が半分凍っとうな、鴨はおらへんわ。」

そこからそれほど遠くないさっきの池の2倍ぐらいあろう池が次の猟場。
「じゃ、こっから二手に分かれて土手の手前で体低く待機してください。ちょっと見てきます。」
「了解です」
と、無線でやりとり。
「あ、おるよおるよ。」
「あ、ほんまや。こっちからも見えます。どうぞ。」
「あのね、花ちゃん。こっちから見えるってことは、あっちからも見えてるってことね。気を付けてください。」
「・・・了解です・・・(確かに)」
「僕は回り込んでむこうからそちらに飛ばしますのでよろしくどうぞ」
「了解です」(僕)「了解です」(前さん)
遠くで「タン」と銃声。池の奥からこちらめがけて数羽飛んできた。土手から体を起こし銃を構える。真上を越えた当たりで一発発砲。はずす。そして二発目、ん、引けない。あれれ?
その直後、前さんの銃が「ダン!」「ダン!」。見事命中!真鴨のメス。
上ちゃん「どう?獲れた?」
「前さん、仕留めました。真鴨のメスだと思われます。どうぞ」
「おー!やりましたね。」
(うーくやしい・・・)
ところでなぜに二発目が引けない???

「今さっきの群れ、ひょっとしたらさっきの池のほうに飛んで行ったかもね。戻ってみますか」
ということで戻ってみるが、姿は無かった。

「じゃちょっと走って、川に行きましょう。でも今日天気がいいから海のほうに下ってるかもね。」と、上ちゃん。
車を走らせながら無線で「前さん、このあたりの川に結構鴨がいます。ただこの辺は民家が近いから撃てないけどね。」
「了解です。注意して見ときます。」(前さん)
「ここから川が分かれます。こちらの上流は撃てますよ。」
「了解です」
少し走って車を止めることができる、橋の近くに着く。
「上ちゃん、鴨おるよ!」
「あの赤い頭の鳥はカワアイサ。あれは撃っちゃだめやで。」
「いや、その手前に」
「あっ、ほんまや!」急に男三人、殺気立つ。その瞬間、真鴨のつがいとコガモが飛び立つ。低い。
ほん、50メートル先に着水。
「うん、ついた。いけるよ。」と上ちゃん。
「あっち回って、勢子するから、待機しといて。」
僕と前さんは鴨の死角で待機。
「花里さん、先に撃って下さい。」
「了解。恐れ入ります。」
(無線)「あ、おったおった。もう、撃ちますね。そっちに飛んでいくと思います。」2,3秒で「ダン!ダダン!」
すると死角から回り込んで三羽飛んできた。(今度は引きつけて引こう。)待ちすぎたっ!「ダン!」当たらん、二発目やはり引けない・・・。レバーを引きなおして、空薬莢を手動で排出して二発目、間に合う訳なし・・・。(あかんやん・・・この銃・・・。)後で調べるとやっぱり具合が悪く、後日銃砲店からメーカーへ修理に出しました。とほほ。

なかなか当たらん。だんだん不安になる。一つぐらいは。上ちゃんも「鹿撃ちも行こうかなと思ったけど、とりあえず鴨に集中しましょうか」とぼうずの僕を気遣ってくれる。くやしい・・・。

そして、去年鴨撃ちと獲物の処理法を学んだ猟場へ移動。
上ちゃんが様子を見る。「おるよ、おるよ。10以上おるよ。たのんますよ。」もうやり方もパターン化してきました。あとは弾を当てるだけ。だけなんだが・・・、なかなか。

雪からの反射がきついのでサングラスをかけていたのが、視界を悪くしていたため上ちゃんの「はい、そっちにいったよ」の合図があったにもかかわらず確認できず、サングラスをかなぐり捨て、探す。「おった!」と思ったらもう目の前を通り過ぎた。目の高さの滑空から上空へ上昇。チャンスとばかり発砲。手動で排莢、二発目発砲。「あ、落ちた・・・(僕の弾か?)」
前さんが川面を指さして、「おめでとうございます」
のどかな川面に真鴨のオスがプカプカ。いわゆる‘青首’である。
しかし、川のど真ん中をゆうゆうと、プカプカ。浅瀬でキャッチするまで石を放ったりしてみるも30分かかった。おもむろに首を持ってすくい上げた時、ようやく「・・・獲った・・・」という実感。

やっと到達というよりは、やっと始まるという感覚。
何千キロ彼方から此方へやってきた命を頂くこの感覚。
動物って、命ってなんて美しいのだろうか。

結局、今回の猟で仕留めたのは、↑彼である。立派なオスの真鴨。

前さんのルノーで<パオパオ但馬>に戻ったのは15:45。大急ぎで、車に荷物と‘彼’を積み込み三宮へ。


初めての獲物思うところはたくさんありますが、この命を皆さんにお分けしたいと思います。胸肉のローストと鴨の野菜スープご用意しております。ぜひ声をかけてください。美しい羽も取ってますので欲しい方は言ってください。

合掌。








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銃ついに買いました


王子動物園に行ったことがある人は一度は見たことがあるのではないでしょうか。幼いころになんか知らんが違和感を感じたのを覚えています。
何を隠そうここのおやじさんが猟友会灘・東灘支部長なんです。となりのファンシーショップは奥さんがなさっているそう。
とりあえず、猟友会加入と保険(共済)加入と狩猟税の納付を代行してもらい、銃とソフトケース(持ち運び用銃ケース)負革 (銃を背負うバンド)、持ち歩き用サック、掃除ひも、銃オイルを買いました。
後は月曜日に銃を警察に持っていき確認してもらって、またここに弾を買いに来て、晴れていつでも山に行ける状態になります。

こんなかわいいパンダのお店の横で車に銃を積み込みいざ帰宅。なんかしらんがトランクからケースに入った銃を家の中に持っていくまで変な緊張をしました。でもこれは弾のない銃、いわば刃の無いカッター、おおげさに言うとプロペラの無い零戦です。でもなんか慣れないと物騒な気がします・・・。

見た目も重さも質感もおもちゃとはやっぱり全然違いますね。

またひとつ何か背負った感じがして実が引き締まる思いがします。

 

 

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猟銃の所持許可取得への道7 やーーーーーと、ついに、

 
みなさん、おまっとさんでした、ついに取得。身分証明では信用度トップクラスです。
「猟銃の所持許可取得への道6」から実に半年以上、その間近隣の聞き込みや調査を経てついに昨日許可が下りました。「取得への道1」からは実に丸一年を要しました。ちょっとした「感無量」です。みなさんの中には「あ、この人不適格者なんちゃうか?」と思われた方もおられるんじゃないですか。これで胸を張れるというもんです。この一年で学んだことで今さまざまな去来していますが、とりあえず今日は上記が率直な感想です。おいおいブログでこの一年思ったことをご紹介します。

で、明日は銃砲店でいよいよ実銃を受け取りに行きます。ちなみにべレッタA390MCです。
では、つづきは明日。

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街に出てきたイノシシと森に入った人間

 昨夜久しぶりに店から歩いて帰った。途中イノシシがゴミをあさった跡があった。「今日は山ん中歩いてイノシシでも見て帰ったろか」と思い新神戸駅の下をくぐって布引の滝経由で帰ろうと思ったが、なんか怖気づいてやっぱりいつもの帰り道で帰ることにした。すると、新神戸駅を越えたすぐの路地で母子のイノシシに出くわした。↓(真ん中の黒い影がイノシシ。携帯カメラなので・・・)

体長1メートルぐらいあろうか、なかなかの迫力。ぐっふぐっふ言って、脚をゾリゾリしてこっちを見ている。二、三分にらみ合っただろうか、向こうが折れて背中を見せてスゴスゴ退散した。ちょっとびびった。

そして、今日の夜。「昨日の怖気を克服しないと気が済まんな・・・」と思いだし、「よし今日は山から帰ろう」ということで新神戸駅のガードをくぐり布引の滝経由でザクザク歩いていった。

すこし上るとすぐに街灯が少なくなり薄暗く、しかし、点々と街灯があるおかげで薄っすらと遠くまで見える。ただ、足元はほとんど見えないところもある。

向こうのほうに行く手にちらちらと動く影がある。「こんな時間に(AM0:40)人?イノシシかな。」先導するようにだいぶん向こうをちらちら。ふらふらーとついていきそうになるが、「いや、こりゃ危ないな。暗すぎるわ」ということで(ちょい怖気づき)少し戻って別ルートに変更。「こっちが徳光院とある。こんな道あったかな。」半信半疑で上る。すると途中踊り場的なところから、ひょいと子供のイノシシがこっちを見ている。おもむろに頭を引っ込めててこてこ上っていった。ついておいでと言わんばかりに。付いていくとどんどん暗くなっていく。姿を完全に見失った。足元に気をつけながら上っていくとぼんやりと真っ黒い影が入道のように現れた。徳光院の裏の山門である。みっちりと門が閉ざされておりここでも引き返すことに。さっき踊り場のところに別の方向に行く道があったのでそっちを上っていくことに。すると今度は頭上でふごふごっと鼻息の後にガサガサと大きな音がした。そこは見慣れた展望スペースだった。「ああここからもうすぐ帰れる」と思いほっとし「そこにおるイノシシちょっとのぞいてやろう」と。↓

「これはこれは、恐れ入りました。お邪魔しました。さようなら」ゴクリと生唾をのんでかなり暗いが歩きなれた道をスタスタ家のほうに歩いた。というか、闇に押し出されるようにつんのめりながら・・・。

そうここは昼間はハイキングコースだが闇が染み込んでくるにつれれっきとしたイノシシたちのテリトリーになる。

皮肉にもスゴスゴ帰る姿は、まるで昨日のイノシシと一緒。

人間に慣れたイノシシ。

イノシシに慣れた人間。

人間の怖さを忘れたイノシシ。

イノシシの怖さを忘れた人間。

夜の人工的な明かりの怖さ。

自然の闇の怖さ・・・。

家に帰るとめったにかかない変な汗をかいていた。











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狩猟学概論学んできました。

 23日、豊岡に鳥獣害対策マイスター育成スクール(10月期)講義を受けてきました。

岐阜大学の鈴木正嗣教授(※)から日本の狩猟の歴史、狩猟者の役割の変遷、現在の狩猟者の実態と21世紀に求められる狩猟者像を学んできました。

(※岐阜大学応用生物科学部 野生動物医学研究室)



一時間半ぐらいの講義でしたが非常に面白かったです。

以下簡単にご紹介したいと思います。 

 最近テレビや新聞のニュースで熊による人身への被害が取り上げられています。また、神戸市東灘区でもここ数年人が住宅地でイノシシに襲われたという話をちょくちょく聞きます。しかしこれは今に始まったことではなくかなり昔から人対野生動物との戦いはあったという話でした。特に江戸時代は火縄銃が農具のひとつに数えられるぐらいだったそうです。刀狩令下においても「隠し銃」として黙認されていたぐらい必要であったみたいです。敵は特にイノシシで農地の周りには高さ数メートルの「猪垣(ししがき)」なる石垣をめぐらし防いでいました。その甲斐あって人間が野生動物を「押し返す力」が働き「闘争的共存」が成り立ちある程度の緊張感のある均衡が保たれていたといいます。また、昔から狩といえば「鹿狩り」を指し、奈良や金華山の鹿を除き狩猟による一定の「捕獲圧」が働き均衡が保たれていました。
 
 では、なぜ近年ここまで全国的に野生動物の被害が増えてきたのか。

 よく野生動物が開発による自然破壊の結果「住みにくく」なり人里に下りてくるという認識がされがちですが、(北海道のエゾジカが引き合いに出されていたのですが)むしろ開発により隠れるための森(住)は減らず採食地(食)としての農地が増え「住みやすく」なった結果という見方もできるとのことでした。
 ツキノワグマに関しても造林面積の減少、つまり森が減ったので出没し始めてきたという理屈は、造林面積と捕獲頭数の関連性から考えると説明できないとのことでした。要するに人による自然の侵食が野生動物のすみかをおびやかしているとは一概には言えないということです。
 屋久島においては世界遺産の森が鹿に食い荒らされ深刻な状況にあります。また、北海道では鹿がフロントガラスを突き破り運転手が亡くなる事故も起きています。
 かつての伐採や乱獲による自然環境の破壊よりも鹿による自然環境の破壊のほうが深刻な脅威になってきたということです。恐ろしいことに鹿は4年で頭数が倍になるというすさまじき繁殖力の持ち主なのです。
 それに反比例するように狩猟者は激減し、また高齢化が進み野生動物を「押し返す力」が弱まった結果、野生動物が人里で被害をもたらす結果になったのが大きな一因であります。

 では追い払ったりあるいは柵で囲い守っていれば大丈夫なのか。
 
 結局はそれでは他の場所を探したりあるいはさらに人里に下りてくる結果を招くことになり、根本解決には至りません。
つまるところ野生動物との共存は古来より続く「闘争的共存」という考え方が重要で狩猟による個体数管理体制を急ピッチで進める必要があるとのことでした。

講義の資料で米国の専門の駆除会社(設立からすでに10年経っています)が紹介されていました。米国ではすでに野生動物の農業被害や自然破壊の脅威がテロのそれと同列に扱われているそうです。


 私自身去年の夏ぐらいから狩猟者になるべくいろいろ準備をしたり、いろんなことを調べたりしていますが、普通に暮らしていると見えないものがいろいろ見えてきて視野が広がりつつあることをひしひし感じています。これからもできるだけ紹介していきたいと思います。もっと細かい話に興味ある方ははお店で尋ねてください。


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わな猟免許合格

 昨日は県庁前の生田文化会館でわな猟免許の試験に行ってきました。先々週一次試験(知識・適正試験)をパスして、今回は二次試験です。(技能試験)

内容は16種類の鳥獣の狩猟できるか否かの判断、6種類のわなの使用の可否、実際のわなの架設の三種類。

試験は9:30から11:00の予定がおしておして終わったのは12:00回っていました。とりあえず無事終了しました。
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狩猟免許 わな猟免許一次試験行ってきました。

 昨日、県庁前の生田文化会館でわな猟免許一次試験行ってきました。一種(銃)の免許を持っているのでだいぶ試験問題が免除だったので3分で終了。試験時間は90分。30分で退出できるので27分辛抱して、視力検査をして終了。書くほどの事件も起こらなかったです・・・。おもしろかったのが自転車置き場に放置されたロッカー。見た目普通のロッカーですが、見る人が見ればすぐわかりますがバリバリのガンロッカー(銃を保管する特殊なロッカー)でした。
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