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ホスピタリティってこういうことなんだね


ここに一枚の25セントコインがあります。

実はこのコインが僕にホスピタリティのヒントをくれました。

アルベルトが去ってからたまった洗濯物をランドリーで選択しようと思い降りてきました。
しかし、ランドリーの機械は25セント硬貨が必要です。
持ち合わせがなかったのでフロントで$1をくずしてもらいにいきました。
すると、フロントの女性が「すいません。今ここには25セント玉が3つしかないのです。すぐバックオフィスに取りに行ってきます。
「いや、いいです、いいです。3枚あればちょうどいいです。ありがとう」「そうですか・・・」といってランドリーに行こうとして歩きだした。
すると、うしろから「すいません待ってください。ありました、私のポケットのなかに。どうぞ」と笑顔で。
「ありがとう」
お客様のためならプライベートも仕事も枠などないという雰囲気を感じさせる態度でした。そのときに思い付くできることはやる、そういうことかなと思いました。

また、僕が他人名義の部屋に翌日まで泊まるのも普通はNGだと思うのですが、フロントの別の女性に交渉してくれました。彼女はもちろん笑顔で「オッケーよ」
一従業員ができる範囲のことを自分の頭を使って考え決断して一番いい形でお客様をもてなした結果だと思います。
アルベルトはヒルトンの社員だけどお客様です。僕とお客様としてのアルベルトをもてなすフロントの女性とヒルトン社員として僕をもてなすアルベルトのホスピタリティ。僕も客としてのアルベルトもヒルトン社員としてのアルベルトもフロントの女性もみんな幸せな気分になったと思います。一つのおもてなしが相乗効果を生む。それがホスピタリティなんだなと。

ところでランドリーの話におまけがあります。1ドル分の25セントは崩せましたがコインランドリーは1ドル75セントでした。てっきり1ドル玉と75セントで行けると思ってましたが25セント玉が7枚いるんでした・・・。もう一度行くのは野暮なので今日はやめときました。このへんは日本人の感覚かな。
ちなみに、アラスカでは$1玉はほとんど流通していないため嫌がられたり、しげしげ珍しそうに見られます。
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