LOOP dining comfortable moment 

神戸三ノ宮(ジビエ 野菜ソムリエ 世界のビールと
ワイン )
<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | - | pookmark |
<< 涙でバーガーの味がよくわかりましぇん | main | またもや久しぶりの日本語 >>

無事フェアバンクスに戻りましたが・・・

20:00ちょうど、フェアバンクスに着いた。
もう日はとっぷりと落ちた。
アラスカは一日で七分日が短くなるそう。
ということは、12日×7分=84分。
来たときは、確か21:00ごろぐらいに日がくれたので今は20:00にはもうだいぶ暗い。



今日泊まるのは、ビリーズバックパッカーズホステル。
(ビリーって実はおばさんなんです。天然のかわいらしいおばさん)最後のおまけにオーロラを見ようと一泊だけ。あとの二日は最初のチョーさんのホステル。

フェアバンクスからは、もちろん僕は徒歩。結構寒いなぁと思いながら、しかも、真っ暗。
ホステルまでの道は、アラスカ大学への道で一回通っているから大丈夫。ただ、暗い。なんか嫌な予感。
「引き返すか・・・」
と心細くなりながらも気を強く持ちながら歩いていくと嫌な予感は的中。
前から歩道いっぱいにフードを被った黒い影が三つのらりくらりやってくる。
「まずいぞ・・・」
「野生の熊やムースと一緒や。目ーあわしたらあかんぞ
」と言い聞かせながら横を通ろうとすると、ろれつが怪しい口調で「ついません、バスかタクシー乗る金くらはい、プリーズ、プリーズ!」
それに反応せず横をすり抜ける。背後から「プリーズ!!」
さっさっと歩いた。一瞬後ろから追いかけてくると思ったけど、来なかった。

おそらく、外は零下。しかし、ビリーズホステルに着いたときはぐっしょりと汗をかいていた。「こんなとこでなんかあったらあかんのや、僕は」

ほっとしながら、ホステルの扉を開けるとなんとあのアラスカ鉄道で話しかけてたおっちゃんがいる。

僕は、ホステルに入ると変なテンションで英語をすらすらしゃべっている。(つもりですが)

とにかく熱いシャワーを浴びて、下に降りると、あのおっちゃん、いや、ラリーさんが待ち構えていたかのように話しかけてきた。
僕はそのテンションを維持したままこの旅のいきさつを下手くそな英語で伝えた。
「イッツ、アメージング・・・。オウ・・・。」
彼は、ジュースの輸出の仕事をしているらしい。
少ししゃべったら、彼がオーロラを見に行こうかとさそってくれたので行ったが今日はどうも雲が厚くて無理っぽい。
実は彼も見たことがないらしい。興味があんまりないみたいだ。
彼は日本の株の話や景気の話しを熱っぽくしたり、今まで行った外国の話とかわかりやすい英語でしてくれた。

そして、近所を一周して戻ってきた。
すると、玄関のソファーには久しぶりの日本人がノートパソコンを叩いていた。さっき上の部屋で寝ていた方だ。三人で少し話をして、ラリーさんはベッドの部屋に上がっていった。
日本人の名前は、イケザワさん。
二日前に日本に着いたところ。アラスカ大学の仕事がこれから1年始まるとのこと。

つづく。
アラスカ | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

スポンサーサイト

- | permalink | - | - | pookmark |

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://loopdining.jugem.jp/trackback/800
この記事に対するトラックバック