LOOP dining comfortable moment 

神戸三ノ宮(ジビエ 野菜ソムリエ 世界のビールと
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無事フェアバンクスに戻りましたが・・・

20:00ちょうど、フェアバンクスに着いた。
もう日はとっぷりと落ちた。
アラスカは一日で七分日が短くなるそう。
ということは、12日×7分=84分。
来たときは、確か21:00ごろぐらいに日がくれたので今は20:00にはもうだいぶ暗い。



今日泊まるのは、ビリーズバックパッカーズホステル。
(ビリーって実はおばさんなんです。天然のかわいらしいおばさん)最後のおまけにオーロラを見ようと一泊だけ。あとの二日は最初のチョーさんのホステル。

フェアバンクスからは、もちろん僕は徒歩。結構寒いなぁと思いながら、しかも、真っ暗。
ホステルまでの道は、アラスカ大学への道で一回通っているから大丈夫。ただ、暗い。なんか嫌な予感。
「引き返すか・・・」
と心細くなりながらも気を強く持ちながら歩いていくと嫌な予感は的中。
前から歩道いっぱいにフードを被った黒い影が三つのらりくらりやってくる。
「まずいぞ・・・」
「野生の熊やムースと一緒や。目ーあわしたらあかんぞ
」と言い聞かせながら横を通ろうとすると、ろれつが怪しい口調で「ついません、バスかタクシー乗る金くらはい、プリーズ、プリーズ!」
それに反応せず横をすり抜ける。背後から「プリーズ!!」
さっさっと歩いた。一瞬後ろから追いかけてくると思ったけど、来なかった。

おそらく、外は零下。しかし、ビリーズホステルに着いたときはぐっしょりと汗をかいていた。「こんなとこでなんかあったらあかんのや、僕は」

ほっとしながら、ホステルの扉を開けるとなんとあのアラスカ鉄道で話しかけてたおっちゃんがいる。

僕は、ホステルに入ると変なテンションで英語をすらすらしゃべっている。(つもりですが)

とにかく熱いシャワーを浴びて、下に降りると、あのおっちゃん、いや、ラリーさんが待ち構えていたかのように話しかけてきた。
僕はそのテンションを維持したままこの旅のいきさつを下手くそな英語で伝えた。
「イッツ、アメージング・・・。オウ・・・。」
彼は、ジュースの輸出の仕事をしているらしい。
少ししゃべったら、彼がオーロラを見に行こうかとさそってくれたので行ったが今日はどうも雲が厚くて無理っぽい。
実は彼も見たことがないらしい。興味があんまりないみたいだ。
彼は日本の株の話や景気の話しを熱っぽくしたり、今まで行った外国の話とかわかりやすい英語でしてくれた。

そして、近所を一周して戻ってきた。
すると、玄関のソファーには久しぶりの日本人がノートパソコンを叩いていた。さっき上の部屋で寝ていた方だ。三人で少し話をして、ラリーさんはベッドの部屋に上がっていった。
日本人の名前は、イケザワさん。
二日前に日本に着いたところ。アラスカ大学の仕事がこれから1年始まるとのこと。

つづく。
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涙でバーガーの味がよくわかりましぇん

朝焼けのなかアラスカ鉄道にてフェアバンクス目指します。お世話になったユースホステルを出て、アンカレッジ駅に7:00過ぎには到着。

8:15、日の出ないうちに出発。日の出もゆっくりでした。

朝飯はマッキンリー見ながら、白にぎり。



山々の写真をアップしようかと思いましたが、そんなんはネットで調べれば出てくると思ったので自粛します。

とにかく12時間は先がながいなーと思いながらも楽しんで乗車。乗り込むときなんか人懐っこいアメリカ人っぽい小さなおっちゃんに話しかけられるが軽めに応対した。



昼御飯は遅めに13:00ごろ。とにかく残金が減ってきた。吟味しながら使わないといけない。ペンネを頼んだらまだできないらしい。しょうがないからバーガーにした。そして、そして♪アラスカビールのホワイト。バーガーは開けてあって、自分でマスタードとケチャップとマヨネーズをカスタマイズするみたい。

そういえば、昔、日曜になったら親父がハンバーガー作ってくれたよな。あれうまかったな。

ふと、目の前の親子が目に入った。年配の母親と息子かな。親孝行か。



そういえば日本をたつ一週間前母親にアラスカいくって電話をしたとき、「風のうわさでききました。また人様に迷惑かけて・・・」って言われて。「これには深いわけが・・・」

その三日後直接あったら「あんたのことは心配してないから」って何度も何度も・・・。




それを思い出したら、なんかこのお母さんと母親がだぶって見えてきて、涙が溢れてきて、次から次へと・・・。

バーガーの味がわからへんがな・・・。

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アンカレッジの最西端で白にぎりを食らう

わかるかな?この写真の左のところのちょこっとみえている岬なんですが、ここまで歩くのにだいたい5時間かかります。


まず、スタートはキャプテンクックの広場があります。



そこから少し歩くといつもの夕焼けスポット。

そして、20分ほど歩くと鴨のいる美しい池、名前はwest chesterlagoon 。



こんなに近づいても全然逃げない。こいつらもうすぐ日本に飛んでくる。日本ではあんなに神経質やのにな。こいつらと同じぐらいに日本に戻るんかな。

そんなことを考えながら歩いていくとearth quake park に着く。文字通り地震公園。実はアラスカでは、100年ほど前に世界最大規模の地震を経験している。当時の悲惨な映像は旧連邦政府ビルで見ました。



美しい森の写真、ではないのです。ここは、地震を忘れないために当時のまま残しておいた地域です。今では木や草におおわれ言われないと普通の森に見えます。
日本でも悲惨さを風化させないように忠実に当時のまま残しているところがあります。
この公園の設立者の意図があってかどうか知れないですが、こうして自然が緩やかな時間をもって優しく地震の爪痕を修復していっている姿も一つの形かなと思いました。それでも、地震の後と言う目で見てみるといまでも十分に地震の悲惨さは伝わってきます。




途中の案内板。日本人にはない発想ですね。

そして、そこから一時間ほど歩くと終点のpoint woronzofです。僕のお気に入りの場所です。昨日も今日もここで白にぎりをかじりました。ひょっとしたら初めてかもしれませんね、ここで白にぎりかじったやつ。









今日は三時間いました。

途中ムース(巨大なヘラジカ)の気配。





僕のアンカレッジのほとんどはこの散歩に費やされました。一人だったことにすごく意味があったと感じています。

この延べ24時間ぐらいのウォーキングで相当いろんなことに気づきました。ランニングは体のエクササイズ。ウォーキングは思考のエクササイズと言えそうです。
人は歩いているときにいろいろ閃くんじゃないでしょうか?だからたくさん歩いた南米のほうにかなり進んだ文明が栄えたのでは。飛躍しすぎかな。

今回は人は歩くことで豊かになれると確信しました。




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アンカレッジ博物館へ行ってきました。


ここはなかなか見ごたえがあってよかった。

僕が人生のなかで一番長時間いたかもしれない。

5時間楽しんだ。まあ、説明がすべて英語なので電子辞書片手に苦労したのもあるんですが。



多分写真行けたと思うのですが、撮るとすごい顔で係の人に睨まれました。



エスキモーやインディアンの人々は氷河時代に渡ってきたので、おそらく2万年から1万年前ぐらいになると思います。その間におそらく環境に適応するために編み出された道具や衣類、住居そして文化は緩やかな変化のなかで、超完成の域に到達していたのだと思います。

展示してあるものの一つ一つにその完成度の高さがうかがい知れました。これ以上でもこれ以下でもない完成された機能美をともなう美しさ。

今の現代のそういったものがなぜこのように急激に変化していかなければならないのか。
環境が急激に変化しているから、それに適応するために物やシステムや文化を変えなければいけないのか。

答えはみんな知っていると思う。

一部のために全体を変えるという矛盾がいろんなところに皺寄せとして露呈している気がする。
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仕事と余暇のボーダーborder

仕事と余暇にボーダーなんてあるのだろうか?

ただあるのはフィールドfield=人生lifeのみ。

はっと目が覚めてトイレに行って、なんかそう思った。

field を精一杯駆け回ろう、border less で。

寝言でした。おやすみなさい。
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夕焼けネタばかりですいません。

四日目ももちろん夕焼け楽しみました。
おそらく
アンカレッジでも一年のうちの指折りの夕焼けでしょう。
いただきました。

だけど、やっぱり、たとえば、どこまでいってもあちゃらの高級スープなんですよね。ぼくが心のそこからうまいと言えるんは、やっぱり味噌汁なんですよね。
この夕陽もものすごくいいんですが、夕焼けも目で見るだけじゃなくそのときの匂い、音、声、とか。
そして、こっちの夕焼けはあの狂ったような紅がでないんです。朱というか橙というか。そして、秋の日本の夕暮れみたいに潔く行かず、ゆっくりと暮れていくんですね。
日本のあの赤色は人間の塵だとか煙だとかそういうもので変わってくるときいたことがある。手付かずの自然の赤ももちろんいいけどね。
はぁー、日本の夕暮れ、帰ったら楽しもう。

明日、アンカレッジ後にして再びフェアバンクス目指します。アラスカ鉄道で8:00発20:00着。
フェアバンクスでは最後の楽しみnorthern light オーロラチャレンジします。
テント張るかもですが、ひょっとしたら氷点下5℃くらいらしいのでどうなるか。
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僕たちはなんとなく幸せになるんだ

三日間同じところで同じ時間に同じく2時間夕陽を見た



こんな経験は日本ではもってのほか、ほぼ頭がおかしいやつになってしまう。



でも、毎日こんなに違うんだなーと。



潮の満ち引き。沈む位置。特にアラスカの太陽の沈む位置は一日で両手をまっすぐ前に出してその隙間を10センチぐらいにしたぐらい東へ移動していく。

日本のそれはどうかというと、もちろん知らない。

日本では同じように見ている夕陽もいろんな要素が組合わさり実は地球が誕生して以来、どの場所でも同じ夕陽はない。
そのように見れるのならば、今日の日本の夕陽ももちろんアラスカに負けないぐらいすばらしいはず。

夕焼けのよさって一瞬のものじゃなく、なんとなくじんわりと感じるものなんですね。
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マサ安藤に会った!

地球の歩き方・アラスカ編では有名なマサ安藤こと安藤正康さんに会ってきました。彼は、アラスカのツアー会社、HAI-しろくまツアーズの代表です。
実は右も左も何にも手がかりがない時に、アラスカのことを細かくアドバイスしてくださった方です。
メールでのやりとりでしたが、ものすごく誠実な方だと感じました。今回は貧乏旅行でツアーにはなかなか参加できないと最初にお伝えしたにも関わらず、しかも彼が公私ともに超多忙にも関わらず初心者の僕にアラスカを手ほどきしてくれました。メールのやり取りは40回ぐらいになったと思います。
どうしてもお礼がいいたくて会いたいといったのですが予定が合わず。
と、思っていたら3日前に「今日なら会えるよ」ということだったので「是非、是非お願いします」ということになりました。





明日から日本に戻られるそうで忙しそうでしたが1時間ほどお話しさせていただきました。

とにかく好きなことを続けるのは楽じゃないが、なんとかなるということ。
しんどいけど頑張ったことはかならず報われるということ。
仕事以外に全く違う没頭できる何かを見つけること。
この世には偶然ってないんだよということ。

安藤さんは剣道と居合を教えているそうです。
それで頭をすっきりさせるそうです。
道理でガタイがいい。

厳しいけど優しくて、そして誠実で話すのがとても好きなんだなという感じの素敵な方でした。
10/23の世界のはての日本人という番組に出るそうです。

すごくいい時間を過ごせました。
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「fuck! bite me!?」「excuse me」「look big vermin ,sit!」

典型的な?バックパッカーとか安い旅をするための宿感丸出しのユースホステルに4晩泊まることになりました。

アルベルト、あなたのホテルの部屋にはベッドが二つでしたが、今度はベッドが4つもあるよ!
というアメリカンジョーク?を送りました。



その晩でした。

となりのディビットという神経質そうなイギリス人風のおっさんが夜中の2:00ごろに急に「くそ、なんかに噛まれた!」「すまん、電気つけるで。」「ほれ見てみいでっかいノミや。最悪や。」といって潰したらおっさんの血がシーツに着いた。そのあと念入りにシーツをはたいて電気を消した。
すると4時ごろ。「ジーザス!またや。くそー。先に金払ってもたがな。」

翌朝スッキリした顔で、「わし、金返してもらったわ。ほんでここ出ますわ。兄ちゃん気ーつけや。」
って出ていった。

次の日、受付のお姉ちゃんが「あなた部屋代わる?」「あ、虫の件?噛まれたら代わるわ。」「了解」
今の僕にはまだ黒人たちの部屋に代わるには早すぎる。
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たまには新聞も読まないと


結構こういう機械が町のあちこちにあります。

コインを入れると自動で出てくるとおもいきや、自分で開けてとります。そして、おもむろになかに新聞がありますが、僕でラスト2でした。なくなったら75セントの無駄です。どうなってるんでしょう?

たまには新聞も読まないと。

スタバのコーヒー片手に新聞読みながら歩いていたら「なんかいいニュースあったかい?」と聞かれたり、普段はちょい会釈するぐらいの町の人との挨拶が「調子はどうだい」みたいなのになる。新聞とコーヒーは観光客は持たんよね。

ここで断っておきますが、僕は英語が苦手で半分も解ってないですよ。新聞もちょっとしか読めません。ブログではわかってるような感じですが、いろいろ失敗もしてます。例えばとなりのベッドのおっさん(デイビッド)に「君はフェアバンクスでどれぐらい店をしてたんだい?」「3日いました。」「what?」みたいな軽いのから、博物館で触ってはいけないと言われた素敵な動かしたら面白そうなアート作品があったのですが、触って楽しめると勘違いして動かしまくって「さわるな、動かすな言うたでしょうがっ!」って怒られてすごすご退散したりと。
たくさんやらかしてます。でも、なんか英語がやっと道具であると実感できて来たように思います。
でも、さすがに「ファッキン、サノバビッチ」とラップを口ずさみながら、夕食は伸びまくってどんぶり山盛りになった冷めたヌードルを食べながらコーラの350ミリリットルを2本飲んでる黒人にはまだ慣れるには時間がかかりそうです。

今日は雨がやんだり降ったり、久しぶりに雨降りもいい。

実はこれが超ラッキーらしく、8,9月はうんざりするぐらい雨ふりだったそうで、僕は雨には昨日少しと今日ぐらいしかあたらず。ずっと快晴でした。
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